入会金:2,000円(学生¥1,000)
会費 :¥1,000/月×12か月
(学生¥700、夫婦¥1,500)
労山会費、事務所家賃・光熱費・通信費、会報等
遭対基金 :¥500/年
万が一に備え、会として積み立てるお金です。
装備基金 :¥500/年
共同装備の購入資金の積み立てるお金です。
労山基金:1口1,000円(3口以上)・・・後述
近年増加傾向にある山岳遭難では、救助活動に掛かる費用は膨大な金額に上ります。
当会では万が一に備え、以下の基金・保険に格安で加入することができます。
・労山新特別基金…当会の上部組織 日本勤労者山岳連盟が運営する基金です。
詳細はこちら↓
http://www.jwaf.jp/fund/pay/index.html
1口1,000円で、当会では3口以上加入していただきます。以下の口数が目安となります。
3口:一般道
5口:夏山点線ルート
冬山メジャールート
山スキー
クライミング
沢登り
10口:登攀(バリエーションルート)
高所登山
【交付金】
救助・捜索費用
初年度 :払込金額の300倍まで
2年目~ :払込金額の310倍まで
6年目~ :払込金額の350倍まで
11年目~ :払込金額の400倍まで
入院(日額)
払込金額の0.8倍
3~210日
通院(日額)
払込金額の0.4倍
3~50日
死亡・後遺症
払込金額の200倍
※無届山行
※事故発生報告が事故後、30日以上経過している場合
※交通事故及び交通機関の事故
は支払われません。
総会のある12月から新年度がスタートします。
例)4月から入会。ちょっと冬山も行きたいので労山基金は5口加入。
入会金 ¥2,000
会費 4~11月 ¥8,000
装備基金 ¥500
安全基金 ¥500
労山新当別基金 ¥5,000 (月割りではなくなりました)
合計:¥16,000-
更新の時
年会費 ¥12,000
装備基金 ¥500
安全基金 ¥500
労山新当別基金 ¥5,000
合計:¥18,000-